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西川口(04/8/15)「和風ボレロ(仮称)/ラテン」レポ

(香盤)1橋口美奈,2,3夕樹,4,5,6,7相田樹音,8,9麻生祥子の皆さん。

西川口の駅を出たのが午後1時ちょうど。朝からの雨は上がっている。
2〜3分歩いて劇場に着く。入口に犬がいる(パティより少し小さい)。
早朝料金で3000円。すぐ中に入る。
混んではいるが、お盆のためか、いつものこの劇場の日曜日ほどではない。
相田ファンも何人かいた。ステージは何番目かの踊り子さんのオープンの最中。
まもなく終わり、舞台暗転。
アナウンス「続きまして相田樹音さんです」さっそくだ。
楽屋の方から「ちょっと待って」と、相田さんの声。 
笙(しょう)のような、雅(みや)びなイントロが流れ、照明が回りだす。
(このあたりで僕は、一番後ろに一人分の空席をみつけたので、座った)

少しして樹音さん、黄緑の和服に紫(に金の刺繍)の帯、
右手に小ぶりのピンクの羽根扇を持って裸足で上手から登場(拍手)。
髪は左右に2つ束ねている。
曲は現代的日本民謡のような女性ボーカルになり、
それがラヴェルのボレロになっている。これが、なぜか違和感が無い。
樹音さん羽根扇を広げ舞い始める。手拍子の応援もスタート。
曲が進むにつれて動きが大きくなっていく。
羽根扇を細かく振わせたり、袖を軽やかに振ったり。
乱れた裾からチラと見える足がセクシー。
帯は普通の日本の帯と違ってキリッと締めているので、すこし異国のアジア的。
このあたりで丸盆に来て、横になる。
足で羽根扇をはさんで大きく振ったり、また立ち上がって舞ったり。
ここで客の1人に帯の一端を持たせると、
スルリと解ける(帯は短いので「あれご無体な」にはならない)
樹音さんその帯の一端を持つとぽんと客席に投げ広げ、
すぐたぐり寄せ、舞台そでに置いてくる。
舞台中央に戻ると、着物を少し下げて肩を出し、しっとりとお辞儀の形。(拍手)
(ここで、いったん着物を脱いでヌードになって去ったと思う)
暗転。アナウンスで「次はソロベッドショーです」
次の曲。
ちょっとおどけた日本の笛の曲。村祭りのような、日本昔話のイントロのような。
舞台はしばらく空転。
少しして樹音さん再登場。
紫の薄地の着物にピンクの長いフリフリの(ショールのような繭玉のような)髪飾り。
花の精か木の精か。そして丸盆に来ると羽根扇を広げてポーズ。拍手。

曲は再びボレロ。樹音さんそれに乗って舞う。これが曲に絶妙に合っている。
神秘的で妖艶で、どこか懐かしい。
(作曲者のラヴェルは東洋音楽に関心があったそうだから、
  和の踊りに合うのも当然かもしれない)
樹音さんゆっくり丸盆に腰を下ろし、ウィンク。
そして両膝に羽根扇を挟んだり、悶えるようにしたり。
曲は現代的アレンジになっていく。バイオリンの響きがエロチック。
それにつれて、腰の動きがHっぽい。
照明はずっとピンクを基調としている。
樹音さんここでチラと片乳出して
両乳出して、
曲が進むにつれて、
更に乱れ、悶えていく。
膝立ちで、大きくのけぞったり
丸く前かがみになったり、
かと思うと、舌を出して指を舐めたり。
ここで両足を広げて激しくオナりだす。
四つん這いになって腰をヒクヒク動かしたり
仰向けになって足をV字形に大きく広げたり
腰を浮かせてオナったり。
時に苦しそうな顏。
時にうっとりした顏。
着物は着たままなのが、かえって淫靡で、そして美しい。
東洋の姫君の寝所でのひとりあそびのような。
曲は最高潮に達する。
樹音さん体を痙攣的に動かし、そして、パタッと倒れ同時に曲は終息(拍手)

静かに「タイム・トゥー・セイ・○ッバイ」が流れる。
樹音さん仰向けで、はーはー息をきらせている。
寝乱れた着物。したたる汗。 満ちたりた時。
そしてゆっくりと余韻を楽しむように起き上がり、ポーズベッドに入っていく。
片足立ち。
ここで花かんざしを口にくわえ、羽根扇を持ってブリッジから立ち上がる。
最後は両手を広げて
「ありがとーございましたー」(拍手)

暗転。「次はポラロイドショーです」とアナウンス。
場内は明るくなる。準備に手間取っているのか、中々出てこない。
少しして
「おはよーございまーす」笑顔で出てくる。拍手。
ピンクのミニの簡単服。白の高いピンヒール。
「白黒の相方(あいかた)が遅刻でねー」なんて言っている。
(注)ベッドショーで使う人形が今回は間に合わなかったということらしい。
そんな風にしてポラショーが始まる。
まずはパンティープレゼント。
じゃんけんでゲットしたおっさんがステージに上がり、早速2ショットポラを撮っていた。
そのあと何人かが衣装ポラを撮り、そのあとヌードになる。肌がキラキラしている。
そういうボディーメークのようだ。これがディズニー・アニメの世界みたいで似合っていた。
ここで撮る人が、
樹音さんが股間にはさんだバナナを口にくわえている所の2ショットを撮っていた。
ちょっとあぶない2ショット(^^) 
そんなふうにしてポラショーが終わると
「じゃあおわりまーす」
と言って一旦引っ込む(拍手)
暗転。
BGMが大きくなって、
樹音さん全裸に桃色の法被(背中に黒字で相田樹音と書いてあったようだ)を
羽織ってハイヒールで出てくる。明るくコミカルなオープン。
踊りながら色々なポーズを決めていく。
最後は樹音さんとかぶりつき何人かが「せーの」で一斉にリボンを投げて終わる。
拍手。
この時点で午後1時35分。
……中略)……
ラストの踊り子さんが終わったのが2時半頃。
ビール販売になる。係員1人と踊り子さん何人かがステージに出てくる。
皆思い思いの衣装。
相田さんは裸足で、キティちゃんの絵の入ったピンクの短いガウンを着て、
サインしたポラ写真を配り、そのあとビール販売に参加していた。 

そんなふうにしてビール販売が終わり、この回が終了。
引き続き2回目が始まる。(2時34分)、
……中略)……
6番目の踊り子さんが終わり、舞台暗転。
アナウンスで相田さんが紹介される。(この時点で4時7分)
ドラムの音が響いてくる。
照明がつき、相田さん登場。拍手。
赤と白を基調とした派手なドレス(キラキラした金ラメやパールがついている)に
ハイヒール。黄色いフワフワした帽子にえび茶色のショール。
曲は陽気な往年のラテン曲。素直に明るいのが今かえって新鮮。
樹音さん笑顔で踊っているが、まだパワーは押さえめ。
スリットから見える足がセクシー。
少し踊ると丸盆にショールを置いて、また少し踊ってポーズ。拍手。

2曲目(「南京豆○り」?)。速いリズムのラテン曲。
樹音さんここでお客の一人に(首の前で結んであった)帽子のひもを解かせ、
帽子を舞台そでに置いてくる。
次のお客にはドレスを脱ぐのを手伝わせる。
長い衣装を脱ぐと、その下はピンクのスリップふうの短い衣装。
軽装になると、動きが速くなる。
クルクルッとバレーみたいに体を回転させたり、足を蹴り上げたり腰を振ったり、
時に丸盆に横になったり。
手拍子・タンバの応援も熱が入ってくる。
踊りは更に盛り上がり、樹音さん衣装についている腰紐をはずして振り回したり
紐を股間に渡して前後にゴシゴシしたりバトンガールのように振り回したり。
少しすると、その腰紐も舞台そでに置いてくる。
曲も、もうメロディーはなく、リズムだけって感じ。
場内が一つになって祭りの酒に酔ってきた気分。
クレージーに盛り上がって曲が終わる。拍手。

すぐ3曲目。ピアノのイントロ、そして快速なラテン曲。
樹音さんここでピンクの衣装を脱ぐと、白か淡いピンクのツンブラ。
ここで靴を脱いで舞台そでに置いてくる。
(何か脱ぐたびに、上手に行ってドアを開けて置いてくる)
そしてショールを拾い、子供っぽく縄跳びをして、ニコッ。
そして踊りながらブリッジしたり
四つん這いでおしりを振ったり
両手を大きく振ったり
かぶりつきのお客(パワーに圧倒されていたみたい)に手拍子を促したり、
ブラを外して振り回したり、
丸盆で四つん這いになったり、
仰向けになってカエルのポーズをしたり、
腰を下ろして片足を首まで挙げてヨガのポーズをしたり、
そんな事をラテンのリズムに乗って次々にコミカルにやっていく。
ジャーンといって曲が終わる。拍手。

4曲目。おなじみ「オリーブの○飾り」。毎日聞いても飽きない曲だとか。
ここからオナベッドに入っていく。
照明は落として、ピンスポット(だったと思う)。
樹音さん、丸盆に来てパンツを股間にグイグイ食い込ませたり
寝ころがって両足を開いたり。
そしてゆっくり、寝ながらパンツを脱いでいく。
脱いだパンツを振り回したり、ポンと投げ上げたり、
ブラとパンツを結び合わせて振り回したり、
そんなことを、ポール○ーリアの名曲に乗ってやっていく。
場内は明るく盛り上がる。
そんなふうにしてこのコーナーが終わる。拍手

5曲目。
静かなイントロ、そして心にしみる女性ボーカルで「ロスト・ボーイズ・○ーリング」。
今までの喧噪が嘘のよう。
樹音さん、少女のようなあどけない顏で、目をとじる。
そしてゆっくり立ち上がり、両手を前にさしのべる。
(ぐっと込み上げてくる。目がうるうる)
そしてポーズベッドに入っていく。
片手片足立ち、
イの文形、180度開脚で両手を大きく空に向けて広げたり、
腰を下ろして、胎児のような形になったり。
この間ずっと静かに拍手が続いている。
そして曲の盛り上がりとともにブリッジで片足上げ。
拍手が大きくなり、リボンが飛んでくる。
起き上がると、ゆっくりと本舞台に下がっていく。
振り向いて、ニッコリ。リボン。
「ありがとーございましたー」拍手。

一旦暗転。次ぎはポラロイドショーですとアナウンス。
場内にはチャチャ○ャが流れている
(ホートケサーマニ、ナンマイダと聞こえる、あの歌)。
しばらくして樹音さん登場、
ピンクの短いスカートに同色のトップという超ぶりぶり衣装。
「ポラを撮る人は手を挙げて」と言うと、何人かが手を挙げる。
その中でじゃんけんをして勝った人にブラとパンティーのセットがプレゼントされる。
白か淡いベージユだったと思う。
「ふだん使っているブラとパンティーなので」
シンプルでボディーラインを美しく保つように出来ているんだとか。
そして(衣装は脱いで)その下着をつけてポラショーになる。
これが好評で、何人もが撮っていた。
そのあとヌードになる。年配客がさっそく撮る。
あと別の人がブリッジのポーズを希望する。樹音さんそれに応じてブリッジ。
ここで拍手がおこる。
樹音「ステージ以外でやると疲れるの」(笑)。
そのあとまた衣装を着て、また何人かが撮っていた。
そんなふうにして和やかにポラショーが終わり、また一旦引っ込む。

曲が大きくなり(たしかサルサのリズム)
樹音さんぶりっこ衣装で再登場。オープンになる。手拍子・タンバで応援。
Y字バランスでぴょんぴょん跳んだり、ステージいっぱい踊り回っている。
終わり頃、かぶりつきのお客にリボンを配っていく。
そして曲が盛り上がって終わる時、
樹音「それーっ」という合図で一斉にリボンを投げる。
一瞬、打ち上げ花火みたいになる。拍手。
「みなさんどーもありがとーございましたー」そして
「回収でーす(リボンを回収)。またやろうね」
と言って引っ込んでいく。拍手。この時点で4時40分。
……中略)……
ラストの踊り子さんが終わったのが5時半頃。
すぐパチンコフィナーレ。踊り子さんが8人ほど出てくる。
今回も皆思い思いの衣装。アテネ五輪に因んでか、万国旗を振っている人もいた。
樹音さんは白の上下に白のピンヒールで背が高く見える。
ポラ写真をいっぱいかかえてきて、配っていた。
にぎやかにフィナーレが終わり、この回が終了。この時点で5時35分。

ここで僕は荷物を持って劇場を出た。外は薄曇り。
割と涼しい夏の夕方。                                   おわり


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